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伊豆ボーイズ監督 大野亮の写真

DIRECTOR OF THE IZUBOYS

RYO OHNO

成長の核は「心」にあり。

野球は健全な心と身体を育む素晴らしいスポーツです。

 一度は挫折し再開してから20余年、大人になった今でも尚大好きな野球は私にとってライフワークと言っても過言ではありません。そんな野球との向き合い方に共感してくれた知人に小中学生の指導を強くすすめられたのが指導者となるきっかけでした。以来10余年、子供たちの成長を手伝う仕事にすっかり魅了され続けています。また今年息子が無事高校卒業まで野球をやり遂げることができ、親という立場でも様々なものを教えてもらいました。これからは野球に与えてもらったことを子供たちに伝えたいという思いから、みなさまの大切なお子様を預かる監督という大任をお引き受けすることを決意した次第です。
 硬式クラブチームを選択する選手は、親御さんも含め高校野球、あるいはその先までの活躍を期待して入団してきます。私たち指導者はその要望に応えるべく高校野球で活躍することを念頭に置き、指導内容を組み立てていきます。これまでの10余年、楽しいこと、苦しいこと様々な感情を子供たちといっしょに分かち合う中で
、私なりに1つの答えを導き出しました。成長のもっとも大切な原動力は「心」であると、、、

中学3年間で周囲が目を見張るような成長を遂げてくれた子、高校野球で大活躍している子、様々なうれしい体験をしてきましたが、記憶に深く残るのはいつも劣等感を感じ途中で断念してしまった子です。高い技術、身体能力を持ちながら高校で伸び悩んで挫折してしまった子のことを聞くたびに自分の不甲斐なさ、悔しさ、勿体なさを感じて反省を繰り返してきました。野球をその世界の中だけでなく将来の人生全般で役立ててもらうためには、本当の意味での野球の素晴らしさを知ってもらうことが重要です。大人への入り口となる中学時代、如何に礎となる「心」を育てるか。まずは野球の楽しさを知る、仲間と喜怒哀楽を分かち合うことで思いやりの心を芽生えさせる、そこから野球ができる感謝の心を育み、礼儀を重んじる。周囲の協力無くして成立しないクラブチームはこれを体感する場として絶好の場でもあります。自分自身、そこで何ができるか、日々精進しながら少しでも多く子供達を通して恩返しできればと願っております。

伊豆ボーイズ監督 大野亮
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